2006年05月09日

スクール・オブ・ロック  前編

「孫」は良く出来た歌である。皆さん!大泉逸郎に学ぶべきでぃすよ。

仕事の話。
手違いがあり、仕入先から間違った商品が届いてしまった。お客様に謝った上で、その日のうちに該当する商品を引き渡すことになったのだが、お客様の怒りは収まらない。とってもデンジャラスらしい。取り急ぎ、商品を持って「社長宅に来い!」と、いうことになっていた。




















僕の知らないうちに。













 愚痴らせて頂くとでぃすね、僕はこの件に関わっていない訳でぃすよ。担当でもない。そして僕がとっても役に立つ人間だとか、クレーム処理のエキスパートだとか、あるいは担当部門の上役だとか、万人を納得させる理由、いや、十人中五人を納得させる理由でも構わない、が、全然、無いのです。理由を求めるなら、うーん、えーっと

―――たまたま、そこにいた。



・・・災害だってみんなそうさ。そう、悲しみは、突然だもの
























あぁ、今なら、お客様コールセンターの派遣社員の気持ちが分かる。









穏やかならぬ心境で社長宅まで向かい、「えいや」とインターホンを押すとですね。













返事がありません。















頭に浮かぶ選択肢。
1、 商品と書置きを残し、逃げる。(きっと自由に空も飛べるはず。)
2、 お客様の会社に連絡し、対応を考える。(そんな私のアズユーライク)
3、 とりあえず、数分待ってみる。(全く!現代人は時間に細かすぎる!)

1番の対応は後々お客様の気持ちをくすぶらせることになりかねない、かも。2番が無難かなぁ?あ、でも、ちょっと煙草買いに行っただけかもしれない。本人が来るように促したってこともある。手間を取らせるし、それは最後の策にして、ひとまず、ものぐさな3番。

呼びかけてみたり、インターホン押してみたりして、少し待っているとですね。出てきました!












小さな子が、三輪車に乗って



正直、大きな鬼瓦がドン!を予期していたので、かなり気が抜けました。




変なもの見つけたかのように近づいてくるので、こちらも犬猫と戯れるように遊びました。はい。ぶぅーん、ぶぅーん。





十分くらい経ち、社長様らしき人ご帰還。推定年齢、六十後半、なるほど、怒ったら怖そうです。それに『こいつ誰?』って表情を浮かべています。





謝りの口上を述べ、商品を届けにきた旨を説明しました。表情は硬かったものの、「お子さま、利発ですね」真実を述べたところから一転、えびす顔です。人の顔って随分アクロバティックな変化をするものですね。






その後、少しの間、庭を暴走する黄色い三輪車を追い掛け回すと、円満解決となりました。ぶぅーん、ぶぅーん。











そんでもって、映画の話。
昔から子は鎹(かすがい)と申します。しかし、(助けられてなんですが)子供が絶えず自身を『鎹』と自覚しなくちゃならない状況ってやつぁ、理想的と呼べない気がします。映画で観るなら奔放に振舞う子供が見たい!そこで紹介したいのが「スクール・オブ・ロック」(DVDあり)です。

ここで時間となりましたぁ。書くのに手間取ったので残りはまた今度。
posted by ねこめ〜わく at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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