2006年05月10日

スクール・オブ・ロック 後編

スクール・オブ・ロック 後編

ストーリー
ロックをこよなく愛するデューイは、ステージでの破天荒ぶりが過ぎて自ら結成したバンドを首になってしまう。さらにルームメイトのネッドからは滞納していた家賃を催促され、途方に暮れていた。いよいよ愛用のギターを売ろうというとき、一本の電話が入る。それは有名私立小学校からのもので、「ネッドを代用教師として雇いたい」という内容だった。仕事が必要なデューイはネッドになりすまし、エリート小学校の教員になる。はじめは教える気なんてさらさら無かったデューイだが、子供たちの音楽の才能を発見し、あるプロジェクトを思いつく、かくして「熱血ロックの授業」が始まった。




デューイ・フィン扮するジャック・ブラックはミュージシャンであると同時にたくさんの映画で「存在感」を発揮している俳優で、最近の出演と言えば、「キング・コング」の映画監督です。他にも「ハイ・フェディリティ」「愛しのローズマリー」「オレンジ・カウンティ」などに出演しております。(何気に映画選びが上手い。)
見たこと無い人にイメージしてもらうとすれば、落ち着きを取り払った、白ポチャの松崎しげる、といった感じです。「暑さ」、というか「濃さ」は十分に理解して頂けると思います。



その彼が「教師として教える」というより、「子供として他の子の魅力を引き出す」のが本作品の魅力です。ロックを語る(教える)ジャック・ブラックは水を得た魚のようで、自身と子供、どちらが楽しんでいるのか分かりません。ちゃっかり自分の見せ場を作ろうとする「子供っぽい」ところもあります。でも、そこがいいんです。子供目線で子供を引っ張るところが、すごく面白い。なにより、引き込まれるようにクラスが一体となり、子供たちが生き生きとしていく様はなにものにも代えがたいカタルシスです。
posted by ねこめ〜わく at 21:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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