2006年05月17日

高速の降り口に烏が一羽、立っていた。
ちょうど道路の真ん中で何かをついばんでいた。
車のスピードを緩めよく見ると、それは横たわった別の烏だった。
全く動かない。すでに亡くなっているようだ。
介抱している烏がこちらに気付き飛び去った。

烏は車が危険なことは充分に判っている。
この車が通り過ぎたあと、あの烏はここに戻るのだろうか?
posted by ねこめ〜わく at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大感傷仮面

大感傷仮面

手元に残したい!と願った映画がたくさんある。
その多くは学生時代の観たもので、映画館に行く金もないから、レンタル屋で借りたビデオ、深夜枠のテレビ映画などがほとんどだった。

誰もが見るようなハリウッド作品も観たけれど記憶に残る多くは、ジャンル分けし難い映画や、低予算でクセのある映画だった。チープな作品も多かったけれど、何故かまた観てみたいものばかりだ。

今、急に思い出したのだけれど、「大感傷仮面」がどこかでDVD化されないだろうか?

年間、公開される映画の本数は500本程度らしい。一日一本では追いつかない勘定になる。では年間に発売されるDVDのタイトル数はいくらくらいだろう?試しにgoogleで調べてみた。・・・が、良いデータが見つからなかった。

感覚でいうと、年間公開の映画の総数より格段に多いと思う。劇場で採算が取れた作品は更なる収入をDVD化に求めるだろうし、採算が取れなかった作品はDVD化で少しでも赤字を減らそうとするだろう。過去の映画のDVD化もあるし、劇場未公開映画のDVD化もある。さらに、いつまで続くか分からないマニア向けのデレクターズカット、リマスター版での焼き直し等の増殖を含めるとその数は倍で済まないように思う。

しかし、毎年たくさんの作品が発売されようとも、ソフトを扱うショップの売り場面積は限られている。例え大きなショップあっても大部分が陳列されることは難しいだろう。また仮にそれだけのアイテム数を揃えたとしても、顧客がソフトの海に投げ出される格好になる訳で、アイテム数に比例して売り上げが伸びるとは考え難い。デッドストックが増えて経営を圧迫しそうだ。

商売だから当たり前のことだけど、売り手側としては「良い悪いは関係なく、売れるものだけを作りたい(置いていたい)。」と考えるはず。で、あるなら、みんなが知っている作品の方が良い。過去の実績があるからカス掴むことも少ないし、余分な広告のコストが要らない。(大部分の人はそんな暇じゃないから本やインターネットで調べたり、足を使って逐一ジャケットの裏なんか眺めたりしないと思うの。)有名な作品、信者のいる作品。映画化して間もない作品をDVD化していくことになる。

当然、僕が学生時代に観たレンタルビデオや深夜映画は蚊帳の外。マイナーなものが多かったし、どちらかというといつもは脇を固める役どころの俳優が画面中心で頑張っていた。

デジタル化して文化として残っていかないものだろうか?と夢想する。
そんな大層なもんじゃないけど。

http://www.sankei.co.jp/news/060516/kei114.htm
このニュースを読んでそんなこと考えてみた。
posted by ねこめ〜わく at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。