2006年07月11日

サイレントヒル

 「サイレントヒル」

 ストーリー   公式ホームページ引用

 その街に、一歩踏み込めば、後戻りはできない・・・
ローズ(ラダ・ミッチェル)とクリストファー(ショーン・ビーン)は、赤ん坊の頃に養女として引き取った娘、シャロン(ジョデル・フェルランド)の奇妙な言動に悩んでいた。

 ふだんは愛くるしい9歳の少女シャロンは、しばしば情緒不安定に陥り、何かに取り憑かれたかのように「サイレントヒル……」と謎の呻き声を発するのだった。

 そんなシャロンの異変に心を痛めたローズはウェストバージニア州にサイレントヒルという街が実在することを探りあて、シャロンを連れてその街を訪ねることにする。

 サイレントヒルは30年前に大火災が発生し、無数の人々が死亡した忌まわしき事件により、今は誰も近づかない、廃墟と化した街だった。携帯電話で連絡してきたクリストファーの制止をふりきって、サイレントヒルへと続く狭い山道をゆくローズ。

 しかし不意に路上に飛び出してきた少女を避けようとした彼女は車ごと山腹に突っ込み、そのまま意識を失ってしまう。

 夜が明け、目を覚ましたローズはシャロンの姿が消えていることに気づく。あたり一面、霧に覆われた道を歩き出した彼女は「サイレントヒルへようこそ」と記された看板を発見し、全くひと気がなく、不気味なまでに静まり返った街の中へと足を踏み入れる。

 やがてシャロンらしき子供のシルエットを目撃したローズは、その影を追って、街の中を彷徨い始めるのだが…

 次第に明らかになっていくサイレントヒルに隠された忌まわしい秘密。

 30年前、何がサイレントヒルで起きたのか?

 なぜ、シャロンはこの街に消えたのか?

 そして、想像を絶する恐怖の迷宮に囚われていくローズは、サイレントヒルから抜け出すことが出来るのか――。




 何より、クリーチャーが良い。

 異様で気味が悪く、それでいて目を惹く美しさがある。この作品はゲームの映画化なのだが、キャラクター・デザインはゲームから引き継いだのだろうか?ゲーム版は手を付けていないのだが、このデザインはすごい。映画に出てくるクリーチャーにはさまざまなものがあったけど(甲殻系とか内臓系とか)、基本「人」、動きで気味悪がらせるってのは新鮮だった。「人」っぽいから質感が伝わってきて、何か叫びそうで、怖い。

 クリーチャー・デザイン、パトリック・タトポロス。あんたは偉い。この人が関わっている映画を探してみると、一つあった。「アンダーワールド・エボリューション」。・・・今度見てみます。


 監督はクリストフ・ガンズ。その他の監督作品「ジェヴォーダンの獣」「クライング・フリーマン(池上遼一先生の!)」


 シャロン役ジョデル・フェルランドは存在感がある。子役って往々にして他の役者を食うことがあるけど、今回もそんな感じ。ローズ役ラダ・ミッチェルに較べると時間にして半分くらいしか画面に出てこないけど、印象に残るのはジョデルの方。この子が出ている他の作品観てみたいなぁと調べてみると、テリー・ギリアムの「ローズ・イン・タイドランド」で主役を張っていた。そりゃあ、演技うまい訳だ。 
posted by ねこめ〜わく at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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