2007年01月28日

ファビュラス・バーカー・ボーイズ、来月で最終回

ファビュラス・バーカー・ボーイズ、来月で最終回

あぁ、終にこの時が来てしまったか。雑誌の作りの変化から随分浮いてしまったように見えていたけれど、とっても残念だ。

ファビュラス・バーカー・ボーイズ、来月で最終回。広告的要素が強く、企業寄りの記事が目立つ映画評の中で、確固たる見立てと知の深さを元に、一観客の視点で作られた質の良い記事だったのに。

ファビュラス・バーカー・ボーイズとは、ウェイン町山こと町山智浩さんとガース柳下こと柳下毅一郎さんのユニット名であり、彼らは雑誌「映画秘宝」の中で毎回2ページを割いて、その時期公開中の映画について、論評する(好き放題喋る)コーナーを持っていた。

話し言葉で、冗談を交えて書いてあるから、軽く読めてしまうけれど「プロがただの映画好きとして書く、それが商業誌に載る」ということには、相応の覚悟、反骨心が無いと出来ないことと推察する。

反骨とはファッションでも、反体制を気取ることでも無い。目の前の出来事に素直であること、内なる声に率直であること。無知を誇らず、知に溺れないこと。拠るべき大樹を持たぬそういう在り方は難しいことだけれど、検証無しの「反骨っぽい」で満足なら文化として価値が無い。自身で何も考えず、何も構築出来ないのだから。
posted by ねこめ〜わく at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

楽しさを別に見い出してでも、やった方がいいことはある。が、

常々、売れるモノとその傾向ってのに興味があるのだが、つい最近テレビで見た感じだと、「モチベーション」を無理矢理上げてくれる商品が注目されているらしい。

「人生銀行」という貯金箱は、目標金額を設定、ランダムで二十種類の職業から一つが決まり、お金を入れるごとに表面のモニターに変化が。ちなみにテレビで紹介されていた時のは売れないミュージシャン。お金を中にほうり込むごとに、ファンが増え、結婚し、目標金額達成の際には、大きなホールでギターを掻き鳴らす姿が。

「てくてくエンジェル」。万歩計とたまごっちを組合せたモノ。日々ちゃんと歩かないと、液晶の向こうで小動物がグレる。


楽しさを別に見い出してでも、やった方がいいことはある。


が、その程度のモチベーションで頑張れるんだったら、端から苦労しないんじゃないかな?、と。おもちゃ目当てに通信教材を買ってしまった過去のある僕なんかは考えてしまう訳ですよ。
posted by ねこめ〜わく at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

胃もたれ

街に出てラーメンを食べた。
豚の背脂が浮いているラーメンで、んまかった。

「スーパーサイズ・ミー」って映画があった。一ヶ月特定のファーストフードしか食べないってドキュメンタリー。ラーメン屋で一ヶ月でも充分に、からだを壊す、ような気がする。しかし、「スーパーサイズ・ミー」には「ファーストフードの他に選択肢の無い地方がアメリカに存在する」って背景があったから、説得力があった訳で、別に僕が「ラーメンのみを食べて生きてゆけ!」と強制された訳でもない。いやなら喰わずばよいだけの話。・・・ただ、この胃もたれどうにかならんものか?スープを残したにも関わらず、胃が重い。年を取ったものよのぅ。

巷に流れる健康ブームってのは何故ラーメン屋に入り込まないのだろう。花王のヘルシア緑茶、サントリーの黒烏龍茶、カルピスの健茶王、ヤクルトの蕃爽麗茶(ばんそうれいちゃ)。隣に並べていれば、僕のような小心者を必ずゲットできるのに。利幅を上げたいのであれば、飲み物にそれっぽい名前を付けて、すがる人の心につけ入り高値で・・・グヘヘ、ガッポリやっちゃいますぜ、旦那。

マッチポンプ感は否めない。だけど、食べたい!けれども太りたくない!って人間は結構いると思う。そこそこに当たりそうな気がするんだけど。ウーロン茶より単価高いし。
posted by ねこめ〜わく at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

桜庭さんはK1に搾取されるのをやめて、指導者に回られてみては。

またもK1で疑惑の判定が生まれたようで。
http://topics.sports.livedoor.com/article/detail-3731769.html
そして、またしても被害者は桜庭さん。

一方から抗議が起こったら、調べてみるのが審判だと思うのですが、この審判は何故か行動を起こさない。一言で示すなら「往年の悪徳レフリーにジャッジを任せたよう」。

格闘技って本気で鍛えている人たちが殴ったり蹴ったりします。だからこそ、スリリングだし、面白い。そして、そういう世界だから、主催者側には大事故が起こらないように気を配って欲しいし、真剣勝負に水を差すようなヌルいジャッジは止めて欲しい。選手にも観客にも失礼にあたる。

審判には訳も無くそうする必要が無いから、なんらかの「大人の事情」が在ったと考えるのが相応なんでしょうな。
posted by ねこめ〜わく at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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