2006年07月08日

ミッション;インポッシブル話

ミッション:インポッシブル話

予習(ミッション:インポッシブル1,2の鑑賞)は深夜4時過ぎまで続き、仮眠を取って、朝一番で劇場へ行くことにしました。アクション映画と言えど、とっくに眠っている時間に二本立て続けはきついですね。正直「僕、何やってるだろ?」って疑問も浮かびましたが、基本「考えるな!感じろ!」ですよね。

一作目の監督はブライアン・デ・パルマ。「ヒッチコックの再来」と評されることも多いです。シナリオよりカメラワークに彼の魅力はあります。(逆に言うと、最近の作品「ファム・ファタール」なんか、シナリオはズタズタ。)この映像の面白さはどうにか説明したいですが、ちょっと今の僕には難しいです。僕の一押しは「ファントム・オブ・パラダイス」ですが、映像で言うと、「スカーフェイス」の成り上がるまでの前半部とか、「スネーク・アイズ」の開始早々10分を越える長回しとか、を観てもらえたら、面白さが分かって頂けるものと思います。本作「ミッション:インポッシブル1」で言うと、物語の始まりでイーサン・ハント(トム・クルーズ)が指揮する部隊が壊滅するシーンの長回し、その後ジョン・ヴォイト扮する上司との対話のシーンで挿入される、どちらのものか分からない仮想シーン等、目を瞠る映像が目白押しです。

二作目の監督はジョン・ウー。トレードマークは鳩と二挺拳銃。中学男子が夢想する格好良さを上手に映像化する監督です。冷静に考えると、ちょっぴり幼い空想で、恥ずかしいあたりが、魅力です。いつまでも大人になりきれない男の子の心に響きます。

posted by ねこめ〜わく at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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